『生きるべきか死ぬべきか』(1942)
生きるべきか死ぬべきか (ユニバーサル・セレクション第6弾) 【初回生産限定】 [DVD]
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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『生きるべきか死ぬべきか』(1942)
監督:エルンスト・ルビッチ
原題:『TO BE OR NOT TO BE』
旧題:『お芝居とスパイ騒動』
【アメリカ・99分】
人物の多さに集中できず、途中まで設定についていけなかった。
後ろ側の演出にはやはりすごいと思う。
- 出版社/メーカー: 東北新社
- 発売日: 2002/05/24
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監督:ジョン・カサヴェテス
原題:『FACES』
【アメリカ・129分】
設定がわからなかった、ということは上のに合わせてうちはアホだということだ。
解説をよんではじめて理解し、改めてすごいと思う。
“を見ている”という客観視の客観視をさせている。
カサヴェテスにあだ名をつけたいな。
- 出版社/メーカー: WHDジャパン
- 発売日: 2008/03/07
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監督:フリッツ・ラング
原題:『DER MUDE TOD THE WEARY DEATH BETWEEN TWO WORLDS DESTINY』
【ドイツ】
面白い。笑えたし。映像がきれいだけど、DVDにしてキレイすぎているのは少し興ざめかも。
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- 発売日: 2002/11/22
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『美しき諍い女』(1991)
監督:ジャック・リヴェット
原題:『THE BEAUTIFUL TROUBLEMAKER LA BELLE NOISEUSE』
【フランス・237分】
ながーい!途中の休憩まで待てなかった・・・映画館でドバっと観たかった。もったいないことをした。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2007/10/24
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監督:
①ブリュノ・ポダリデス 「モンマルトル」
②グリンダ・チャーダ 「セーヌ河岸」
③ガス・ヴァン・サント 「マレ地区」
④ジョエル・コーエン 「チュイルリー」
イーサン・コーエン 「チュイルリー」
⑤ウォルター・サレス 「16区から遠く離れて」
ダニエラ・トマス 「16区から遠く離れて」
⑥クリストファー・ドイル 「ショワジー門」
⑦イザベル・コイシェ 「バスティーユ」
⑧諏訪敦彦 「ヴィクトワール広場」
⑨シルヴァン・ショメ 「エッフェル塔」
⑩アルフォンソ・キュアロン 「モンソー公園」
⑪オリヴィエ・アサイヤス 「デ・ザンファン・ルージュ地区」
⑫オリヴァー・シュミッツ 「お祭り広場」
⑬リチャード・ラグラヴェネーズ 「ピガール」
⑭ヴィンチェンゾ・ナタリ 「マドレーヌ界隈」
⑮ウェス・クレイヴン 「ペール・ラシェーズ墓地」
⑯トム・ティクヴァ 「フォブール・サ・ドニ」
⑰フレデリック・オービュルタン 「カルチェラタン」
ジェラール・ドパルデュー 「カルチェラタン」
⑱アレクサンダー・ペイン 「14区」
【フランス/ドイツ/リヒテンシュタイン/スイス・120分 】
どれかが面白いと思ったんだけど、なんだっけ?吸血鬼のやつのバカバカしさはよかった。
とりあえず、コーエン兄弟とクリストファー・ドイルは記憶に残るくらい面白くなかった。
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監督:サム・ペキンバー
原題:『STRAW DOGS』
【アメリカ・115分】
じわじわ来る恐怖がいい。ラストの暴力で決着をつけてくれる。
ダスティン・ホフマンがいい具合に気持ち悪くてかっこよかった。
ときどき表にでる心理描写がいい。
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監督:ラース・フォン・トリアー
原題:『DANCER IN THE DARK』
【デンマーク・140分】
なんだか腑に落ちない。その上、スクリーンに向かって怒ってしまうほどの引き込みもなかった気が。最後の最後、歌いながら有無を言わさず死んでしまうビョークは印象的で、多分それを撮りたかったんじゃないかな。
歌は耳にのこる。嫌いじゃない。
だんぜん『イディオッツ』の方がいちいち意味があるし衝撃的。
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- 発売日: 2008/02/22
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監督:クエンティン・タランティーノ
原題:『Quentin Tarantino's Death Proof』
【アメリカ・113分】
声の出る映画だった。楽しい。ばかばかしいことをガチでやっていて、
だからいい。死んだと思った子がヒョイと出てきたり、ダメだと思ったら後ろの道に現れたり、ほんと楽しかった。暴力とバンザイで決着をつけてしまえるところがすき。
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監督:フレッド・タン
原題:『SPIRIT OF THE SPIRIT』
【香港・95分】
同じ匂いなら『帝都大戦』の方が」すき。
部分部分はおお!と思った。
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監督/原作/脚本: 新海誠
【日本・60分】
ストーリーとナレーションはさぶい。
だけどいちいち長々しないところが救いだし、裏側の心情(本心)を訴えるに頼らないことで想像させるのはいいと思った。
でも自分から観ようとは思わない作品だった。